おっさむの謎の自信に腹が立って
色々ツッコんでしまいます
(※仲はいいです)
よくよくその羊毛フェルトを見ると
顔も可愛いし、躍動感も感じて
愛しく思えてこなくもない不思議な魅力を感じます
でもこれは決して羊毛フェルトではない
おっさむは羊毛フェルトのセットを買って
作ったからこれは羊毛フェルトだと言い張る
逆にセット使ってなんでこうなるん??
とますます疑問が深まります
そしたらおっさむが
「専用の針がなかったから鍵編み棒でやったんだ」
と言いました
それじゃん
《羊毛フェルト専用針(ニードル)》
《鍵編み棒》
この太くて先端が曲がってる棒で
羊毛が差し固めれるとでも…?
作業時間は3~4時間かかったみたいです
(意外にかかってる)
やはり専用の道具を使って何かを作るというのは
意味があってそれ専用なんだなと思った出来事でした
実はこの話はもう5年くらい前の話題なので
未だにネタに出来る程のインパクトがあるのは
すごいですよね
確かに天才かも、おっさむ